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FEATURE ARTIST
アーティスト特集
THE GALLERY Q Feature Artist
“月にとりつかれた作家”
画家 堀澤 大吉 (ほりさわ だいきち)
月とうさぎをモチーフにした
「ルナティックアート」という
独自のジャンルを確立。
本人は全く意識していないが、
これはまさに
”開運の絵画”である。
今年2023年は卯年(兎年)。
うさぎは跳ねる特徴があるため、景気が好転または回復すると言われている。よって、株式市場にとっては縁起がいい年として知られている。
うさぎが縁起物とされる理由は数多くある。
① 「因幡の白兎」伝説(八上姫と大国主命のキューピット役)
② ジャンプ力がある(困難も壁も乗り越えてどこまでも飛躍できる)
③ 耳が長い(長い耳で天敵が近づいてきたことをいち早く察知できることから、成功や人脈なども誰よりも素早く情報を集めることでいち早くチャンスを掴もことができる。)
④ 子供をたくさん産む(結婚したばかりの人、子供に恵まれなくて悩んでいる人への贈り物によい)
⑤ 中国ではうさぎは長寿の神様(日本では月で餅をつくが、中国では月で薬を作る。しかも不老長寿の薬(金丹)を作っている)
⑥ ヨーロッパでは危険回避の象徴(ジャンプ力があることから、人生の危険回避の象徴である。うさぎの後ろ脚をかたどったモチーフのキーホルダを持って歩くと困難や危機を回避して幸運な毎日を送ることができるとされている。)
もたらしてくれる幸運
夫婦円満・安産のご利益・商売繁盛
月にはいろいろなパワーが秘められている。
人間を司っているのは実は”月”である。
みなさんは「サクセスムーン」という言葉をご存知だろうか?
サクセスムーン=満月の時には商談がうまくいくと言われている。成功のイメージを持って眺めると成功する(成功を引き寄せる)と。
また、月光浴をすることで日中のストレスを解放して心がリセットされる。パワーも貰えて、リラックスにもいいとはなんともありがたい。
そもそも作家の名前が「大吉」である。
しかも本名である。
以上が、”開運の絵画”と言われる所以である。
一日の終りに、部屋の明かりを落とし壁にかけられた絵画にスポットライトを当てて鑑賞して欲しい。
月の引力に持っていかれるように一日の疲れがサッと引き、月の住人のうさぎたちが動き出す光景を目の当たりにするだろう。
心は落ち着ききっと癒やされること間違いない。
CONCEPT
コンセプト
クリエイティブの才能はあるけれど、
作品を売る才能はない。
クリエイティブの才能はあるけれど、
世に出るチャンスがない。
クリエイティブの才能はあるけれど、
世に出るための資本がない。
THE GALLERY Qは、
そんなアーティストを応援します
昨今、オンライン上において数的有意性を前面に押し、
多種多様なアーティストの作品を大量に扱うオンラインギャラリーが見受けられます。
しかし、アーティストも作品も唯一無二の存在であり、
家電製品や洋服、消耗品などのような大量生産品と同質のものではありません。
希少性の高い本物や、まだ見ぬ新しい才能と出会える場こそが、
ギャラリー本来の在り方であり醍醐味なのではないでしょうか。
だからこそ私たちTHE GALLERY Qは、正真正銘の”オススメ”ができる作品のみを
紹介・販売するオンラインギャラリーづくりにこだわります。
特に九州を活動拠点とするアーティストの支援を行うべく、
作家自身のブランドプロデュースと作品の販売を目的とした活動を展開します。